模糊日記

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理系人間による読書記録とその他の記録

新海誠展 KADOKAWAプレミアム内覧会 in国立新美術館

一足先に東京で行われる新海誠展を堪能してきました。

 

たまたまネット記事で内覧会の抽選があるのを知り応募して見たらなんと当選!!

ほんとビックリ。でも実際に見に来るまで苦難が多かった。内覧会の次の日は家族旅行そして私の住まいは宮城、当日は2時半まで授業と当たってからほんとに行けるのかと不安になっていたが。授業もきちんと受け、家族旅行にも間に合うように旅行を設計しました。

新幹線で東京まで移動そしてその日のうちに夜行で仙台に出発と東京での滞在時間は約8時間!弾丸ですね・・・自分の興味の引くもののために時間を惜しまずに過ごす絶対に大切だと思います。

 

肝心の新海誠展ですが感動しました。

一体どんなところがと思いますが新海誠というアニメーターが歩んできた15年を絵コンテや美術画や実際のアニメ映像を通して手に取るようにわかります。各作品に込めた新海誠監督の思いも書かれておりそれぞれの作品をしっかり振り返り次回への糧としているところに感動しました。

会場について追加料金を払って神木隆之介さんによる音声ガイドを聴きながら展示品を見てたのですが神木さんのそれぞれの作品に対する思いを聞けたりしてとても有意義な時間を過ごせました。秒速と言の葉の庭この2作品は映像だけではなく小説も読むといいですよとおっしゃってました。私もその意見に賛成です。本ブログでも書きましたが秒速のあの腑に落ちない感が残る映画は絶対に小説が補完してくれます。そして補完されて初めて新海誠監督の思いが受け取れるのだと思います。

 

新海誠監督の作品作りにはデジタルという要素が多く、クリエイターとしてアニメ界を引っ張る開拓者なのだと思いました。

展示品も新海さんが作業で使っていたPCやペンタブなども展示されており作品が産声をあげる瞬間を感じられた気がします。

 

1時間半ほどの展示を見ましたが人がまだまだ見足りないという思いでいっぱいです。来月の4日にはライブあるのでその時にまた見れたらなと思います。

 

物販もとても豪華でした。図録はもちろんのこと書く作品の小説や映像ソフトなどとても豊富です。割と本好きの私ですが、秒速5センチメートルのハードカバー版を初めて見てテンションが上がってしまいました。欲しかったけど我慢しました。

 

君の名は。しか知らなくても十分に楽しめる構成です。新海誠監督が歩んできた15年を振りかえれるのはこの展示しかありません。百聞は一見にしかず、自分の目で見て感じることで他作品を見て見たいと思えると思います。

 

最後に作品ごとの絵コンテなどの展示の合間に新海誠作品に共通する表現など新しい発見ができるコーナーもあります。本当に行った人にしかわからない感動がそこにはあると思います。

 

それではまたいつか。

若輩者ですが最後まで読んでくれた皆様ありがとうございます!!